お気に召すまま

自分の考えを文字化して表現する練習をさせていただいています。あとストレス発散です。

認知症の方

 お久しぶりです。

いつの間にか前回の投稿から二ヶ月も間が空いてしまいました。お仕事やら私用やら家でゴロゴロしていたりで書く時間が無くて・・・。今日は久しぶりの連休で気力充分、やる気ありです。

 

今日のテーマは、「認知症の方について私が最近思っていること」です。

私は今月で介護の仕事に携わって五年目になるのですが、今まで認知症はご病気という認識でした。しかし現在私は認知症というのは、病気ではなく人がより生物らしく原点回帰をしているだけなのでは?と考えています。

 

去年の九月から認知症が入所されている棟で勤務をしているのですが、活動的な方は我が道を行く人が多い気がします。まぁ平たく言えば集団生活なのに空気も読まず我儘で融通効かなくて面倒くさい人な訳ですが、これは介護する側(私)の主観なのでどうでも良いですね。すみません。

 

原点回帰なのでは、と思う理由をいくつか挙げていきます。

トイレに行ったにも関わらず五分後に再び行きたいと言い、その訴えが延々と継続する。(膀胱炎の予防、職員の時間的制約などの理由があるので対応出来ない時があります)

日中ひたすら「すいません」、「助けてください」等の注意獲得行動をとる。

他者の食事を取って食べてしまう。

介助なしでは立位が難しく転倒のリスクが高いが目的(トイレ等)のために立ち上がろうとしてしまう。

水分制限があるが超過水分を取ろうとする。

オムツを外してしまう。

入浴、排泄や口腔ケアを嫌がる。

取り敢えず主要な事例を書いてみました。

上記を見ていくと、自分の現在の欲望に忠実なんですよね。

他人(未来の自身も含めて)よりも先ずは自分の欲求を満たしたい。

 

世間的は自分本位の人をあまり良しとはしないですが、それは生き物的には少数派なのでは?と私は思っていて。つまり認知症の方たちの行動の方がより生き物らしいと感じるのです。

 

尿意を感じたから排尿したいし、上手く体動かせないから誰かに手伝って欲しいし、喉乾くから水飲みたいし、近くに食べ物あるから食べたいし、違和感あるから下半身フリーにしたいし、面倒くさい事はしたくないといった具合に。

 

いわゆる健常者よりも認知症の方のほうがシンプルで生き物の原点に近い気がします。

 

転倒して骨折したり食形態違くて誤嚥、不衛生・不摂生で病気になりやすく自分の状態を上手く認識出来ないというのは確かに危険ではありますが・・・。

 

病気というカテゴリーに入れて一括りにしちゃっていいのかしら?と感じています。

社会の中で複雑に生きている我々の方がむしろ病気な気もします。

 

うーん、このテーマ私にはまだ早かったかもですね。上手く文章で伝えられた感がありません。でも最後まで読んで頂きありがとうございました。読み辛くてすみません。

今日はこの辺で。ではー。

 

 

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